企業型確定拠出年金とは?メリット・デメリットを詳しく紹介

この記事は約9分で読めます。
投資

どうもアイスです。よしなに!

  • 企業型確定拠出年金って何?
  • メリットやデメリットは?
  • おすすめ運用商品も知りたいな

このような疑問に応えます。

最近では、企業型確定拠出年金って言葉をよく耳にしますが、内容がいまいち分かりませんよね。

そこでこの記事では、自分が実際にやってみて分かった企業型確定拠出年金の特徴紹介に加え、自分の運用ポートフォリオを公開します。

本記事を参考にすると、企業型確定拠出年金について詳しく理解でき、おすすめ運用商品も見つけることが可能です。

記事の内容
  • 企業型確定拠出年金は放置されやすい
  • 企業型確定拠出年金とは?
  • 企業型確定拠出年金 3つのデメリット
  • 企業型確定拠出年金 3つのメリット
  • 企業型確定拠出年金の運用方法
  • アイスの企業型確定拠出年金 運用ポートフォリオ公開
  • 企業型確定拠出年金のおすすめ運用商品
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企業型確定拠出年金は放置されやすい

自分の勤めている会社では、数年前から企業型確定拠出年金に加入しています。

加入した当初、変な人が(たぶん銀行員)会社に来て、企業型確定拠出年金のことについて説明してくれましたが、その説明が意味わからんち!で、結局そのまま何もせず放置してました。

そして最近、会社に自分宛ての手紙が届いて、見てみると「確定拠出年金お引取り状況のお知らせ」と、書いてあって企業型確定拠出年金の存在を思い出しました。

このように、企業型確定拠出年金に入っても、銀行員の説明が難しくて理解できずそのまま放置してる人が多いのではないでしょうか?

とりあえず会社がお金を積み立ててくれるなら、そのままでいいかと考えてる人もいるでしょう。

しかし、それでは損をしていると自分は気づいたのです。

アイス
アイス

これから企業型確定拠出年金を詳しく紹介していきます!

企業型確定拠出年金とは?

疑問

企業型確定拠出年金の特徴は以下の通りです。

  • 会社ごとのルールで毎月決まった金額を従業員の年金口座に拠出してくれる
  • 従業員自らが資産運用する
  • 運用結果によって将来受け取れる金額が変動する
  • 従業員自らも掛け金を上乗せできる

ちなみに、自分が勤めている会社での拠出金額の基準は、従業員の勤続年数によって決めてるみたいです。

例えば、入社~3年までは◯◯円、4年目~7年までは◯◯円のように決まっています。

ボーナスも出ない会社なので、拠出金額も雀の涙ですが(笑)

従業員が自ら資産運用できるのもポイントですね。

これはあとで詳しく説明します。

企業型確定拠出年金 3つのデメリット

残念そうな女性

企業型確定拠出年金のデメリットは以下の3点。

  • 運用結果は自己責任
  • 運用資産は原則60歳以降でしか受け取れない
  • 退職すると加入資格が無くなる

順番に詳しく紹介します。

運用結果は自己責任

従業員自ら運用するので、大儲けする可能性があります。

ですが逆に損をした場合も、もちろん自己責任に。

損するなら怖いからやめようかな

後ほど、損をする可能性が低いおすすめ運用商品の紹介もしているのでご心配なく。

運用資産は原則60歳以降でしか受け取れない

運用資産は、原則60歳以降でしか受け取れない決まりになっています。

なので、名前に「年金」とついているのでしょう。

老後の為の貯蓄と考えてください。

要は定年退職金みたいなものです。

退職すると加入資格がなくなる

60歳になる前に会社を退職すると、もちろん加入資格も無くなります。

個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移管するか、他の企業型確定拠出年金をしている会社に入社して引き継ぎましょう。

アイス
アイス

そのまま放置した場合、手数料だけ取られるので放置は絶対やめましょう!

企業型確定拠出年金 3つのメリット

嬉しそうな男性

企業型確定拠出年金には、次のようなメリットがあります。

  • 利益が非課税
  • 控除の対象になる
  • 自ら上乗せした拠出額は全て所得控除の対象になる

順番に詳しく紹介します。

利益が非課税

証券口座で資産運用をしたことがある人なら分かると思いますが、通常は投資の利益に対して20%の税金がかかります。

例えば、100万円の利益が出たらそこから20%税金が引かれて、実際手に入る金額は80万円に。

企業型確定拠出年金だと、この税金が非課税になります。

つまり、100万円の利益が出たとしたら、非課税なのでそのまま100万円が手に入るということになります。

この点は、つみたてNISAも同じ制度になっています。

アイス
アイス

個人的には、つみたてNISAのがメリットがあるのでおすすめです!

つみたてNISAについて詳しくは↓こちら↓

控除の対象になる

運用資産を受け取るときも、控除の対象になるので減税できるのも魅力的。

ただし、デメリットでも紹介しましたが運用資産の受け取りは、原則として60歳以降でしか受け取れないので注意が必要です。

自ら上乗せした拠出額は全て所得控除の対象になる

従業員が自ら拠出額を上乗せした場合、全て所得控除の対象になります。

とても魅力的に感じますが、企業型確定拠出年金に自ら投資するならば、他のものに投資したほうが効率が良いです。

下記記事では、誰でも簡単に株式投資が始められる方法をおすすめ商品付きで紹介してます。

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企業型確定拠出年金の運用方法

企業型確定拠出年金には、以下の3パターンの運用方法があります。

  • 元本確保型
  • 元本変動型
  • 両方を選ぶ

順番に詳しく紹介します。

元本確保型

主に定期預金などが、この元本確保型に当てはまります。

初めて企業型確定拠出年金に加入したときは、元本確保型の商品に自動的に掛け金が全額入るようになっている場合が多いです。

元本が確保されるメリットがありますが、資産変動がほとんど無い分、大きく資産を増やすのが難しいというデメリットがあります。

元本変動型

主に投資信託などが、元本変動型に当てはまります。

自ら選んだ運用方法で、資産が大きく増える可能性があるのがメリットです。

しかし逆に、元本割れする可能性もあるのがデメリットです。

両方を選ぶ

どちらを選べばいいのか分からない

実は、元本確保型か元本変動型のどちらかだけを、選ばないといけないわけではありません。

両方選んでバランスを取る方法もあります。

例えば定期預金に50%、投資信託に50%にするなど、自分で運用するので好きなやり方ができるのです。

つまり、自分だけのオリジナルポートフォリオを作ることが可能ということになります。

アイス
アイス

あとから変更可能なので、いろいろ試してみてもいいと思います!

アイスの企業型確定拠出年金 運用ポートフォリオ公開

自分が勤めている会社は、りそな銀行の企業型確定拠出年金に入ってます。

ポートフォリオは以下の通りです。

現在のポートフォリオ

  • 定期預金73%(りそなフリーポケット401)
  • 外国株式27%(信託のチカラ海外の株式)

毎月の掛け金の内訳

  • 外国株式100%(信託のチカラ海外の株式)

今まで、企業型確定拠出年金の存在を忘れていた為、気づいた時には全額定期預金に入っていました(笑)

このままでは資産が全く増えないと考え、毎月の掛け金を定期預金から外国株式に全額変更(2019年5月から)

毎月、定期預金から外国株式へ自分の決めた金額をスイッチング(積み立ててきた資産商品の変更)する予定なので、最終的なポートフォリオは外国株式100%になる予定です。

アイス
アイス

若干強気でいきたいと思います!

現在の運用結果は↓こちら↓

企業型確定拠出年金のおすすめ運用商品

おすすめ商品で儲けた子供

どの商品を選べばいいのか分からない

そんな人に、おすすめな運用商品があるので紹介します。

  • 20代~30代:株式
  • 40代~:株式から債券などリスクの低いものへ

見て分かるように、年代別でおすすめできる商品は違います。

順番に詳しく紹介します。

アイス
アイス

あくまでも個人的見解なので、運用結果は自己責任でお願いします!

20代〜30代:株式

入社したばかりの頃は、会社からの拠出金額が雀の涙ほどの会社も少なくないでしょう。

ならば、20代~30代は「強気に攻める」ことがおすすめです。

掛け金が少ないからこそ、定期預金ではなく経験にもなる株式投資を選び、リスクを取ってリターンに期待しましょう。

株式投資の経験は、将来必ず活かせる場面が来るはずです。

さらに株式投資をすると、世界の経済状況などが気になり始めて面白いですよ。

投資に興味や関心が湧くこと自体に価値があるのです。

株式投資ってどれ選べばいいの?

自分も選んでいますが、外国株(先進国)がおすすめです。

外国株の中でも、特に米国株がおすすめと言えるでしょう。

理由は、世界経済の中心は米国だからです。

もし米国が崩壊するようなことがあったら、そのときは日本も一緒に崩壊します。

40代からリスクコントロールすればいい

40代に入ってからリスクを意識して、株式と定期預金の中間的存在の債券も選び、バランス良く選択していけばいいでしょう。

ここから年代が上がるにつれて、全体の割合を元本変動型<元本確保型に変更していくと安定しますよ。

運用成績が毎日気になる

気になる人

運用成績が気になって毎日眠れない・・・

アイス
アイス

その気持ち分かります!

自分の選択は正しかったのか?経済状況が大きく変わったらどうしようか?などと不安になって、毎日運用成績を確認しちゃいますよね(笑)

しかし、悩んでも運用資産を受け取れるのは60歳以降です。

それまでの間、株価が上がったり下がったり変動するのは当然のこと。

気にしても仕方がないので、気にしないで継続していきましょう。

運用成績の確認は、月に1度とか数ヶ月に1度で十分です。

まとめ:企業型確定拠出年金とは?メリット・デメリットを詳しく紹介

  • 企業型確定拠出年金は非課税というメリットがある
  • 運用資産は60歳以降でしか受け取れないデメリットがある
  • 自分で資産運用できるけど結果は自己責任で
  • 運用成績は数ヶ月に1度で十分

企業型確定拠出年金に加入してる人は、この機会に1度見直しすることをおすすめします。

会社が掛け金を拠出してくれるので、どうせなら定期預金ではなく投資にチャレンジしてみませんか?

リスクなくしてリターンなしです。

お金の知識を増やしてこの制度をうまく活用しましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!よしなに!

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プロフィール
アイス

アイスと申します。
埼玉在住のアニメとゲームが好きな30代のオタク会社員です。
ブログは全くの無知から始めたので少しずつ勉強していきたいと思います。

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