SPYDの配当利回りや構成銘柄は?他の高配当ETFとの違いも紹介

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配当金

どうもアイスです。よしなに!

  • SPYDってどんなETF?
  • 配当利回りや構成銘柄は?
  • 他のETFとの違いも知りたいな

このような疑問を解消します。

やっぱり配当金というワードは、心惹かれますよね。

SPYDとは、高い配当利回りが魅力の米国高配当ETFです。

ここでは、SPYDの配当利回りや構成銘柄に加え、他の高配当ETFとの違いも詳しく紹介します。

本記事を参考にすると、SPYDについて詳しく理解でき、あなたが購入するべきETFが分かります。

記事の内容
  • SPYDとは?
  • SPYDの配当金推移
  • SPYDの上位10銘柄
  • SPYDのセクター比率
  • SPYDと他の米国高配当ETFとの違い
  • SPYDはこんな人におすすめ
  • SPYDを購入するのに便利な証券会社
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SPYDとは?

SPYD(正式名称:SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式)とは、世界第3位の資産運用会社ステート・ストリート社が運用するETFです。

指数S&P 500高配当指数
設定日2015/10/21
構成銘柄数80銘柄
経費率0.07%
配当回数年4回
直近配当利回り7.67%

※2020年3月時点

SPYDは、2015年に設定された比較的新しいETFです。

S&P500の銘柄から、配当利回り上位80銘柄を、ほぼ均等に分散投資しているのが最大の特徴と言えます。

配当利回りの高い銘柄を集めただけあって、SPYDの配当利回りはかなり高めで魅力的です。

そして経費率の低さにも、注目したいETFとなっています。

SPYDの配当金推移

SPYDの配当金推移は以下の通りです。

2019年1.746223ドル
2018年1.618932ドル
2017年1.422151ドル
2016年1.513863ドル
2015年0.331160ドル

配当金は年に4回で、3月・6月・9月・12月に支払われます。

直近配当利回りは、7.67%とかなりの高水準になっています。

SPYDの上位10銘柄

SPYDの上位10銘柄は以下の通りです。

銘柄セクター比率
ノードストローム一般消費財1.66%
ニューウェル・ブランズ一般消費財1.63%
アッヴィヘルスケア1.60%
ウエスタンユニオン金融1.56%
レゲット・アンド・プラット一般消費財1.56%
キャンベルスープ生活必需品1.48%
シーゲイト・テクノロジー情報技術1.48%
ケロッグ生活必需品1.44%
PPL公益事業1.44%
ウェアーハウザー不動産1.44%

※2020年3月時点

SPYDの銘柄は、単純に配当利回りの高いもので構成されています。

全米の大手百貨店チェーンである「ノードストローム」や、バイオ医薬品の「アッヴィ」、コーンフレークで有名な「ケロッグ」などの銘柄は知ってる人も多いのでは?

比率の多い上位10銘柄を紹介しましたが、SPYDは均等に分散投資するETFなので、銘柄間の差は大きくありません。

SPYDのセクター比率

SPYDのセクター比率は以下の通りです。

不動産17.72%
一般消費財16.89%
エネルギー11.89%
公益事業10.67%
生活必需品10.24%
金融9.73%
情報技術6.75%
通信サービス5.41%
素材5.29%
ヘルスケア2.98%
資本財2.43%

※2020年3月時点

SPYDは、不動産セクターの比率が1番多く、高配当ETFでは珍しい構成となっています。

不動産セクターは、利回りが高く魅力的ですが景気にとても敏感です。

次いで比率が多い一般消費財や公益事業は、比較的不況に強いセクターと言われています。

従ってSPYDでは、不動産セクターの弱点を、不況に強い一般消費財セクターや公益事業セクターに投資することで、リスクを分散していると言えるでしょう。

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SPYDと他の米国高配当ETFとの違い

米国高配当ETFは、「SPYD」「VYM」「HDV」の3種類のETFが人気です。

SPYDと他の米国高配当ETFとの違いを、簡単に説明します。

SPYDVYMHDV
配当利回り7.67%4.10%4.64%
銘柄数8039975
経費率0.07%0.06%0.08%

※2020年3月時点

SPYDはS&P 500の銘柄から、配当利回り上位80銘柄を、ほぼ均等に分散投資しています。

この均等分散が、他の2種類のETFとの決定的な違いになります。

さらに、SPYDの直近配当利回りは、7.67%と他の2種類より頭一つ抜けて高いです。

SPYDは、高配当銘柄のみを投資対象としていて、年2回のリバランスにより、常に対象商品が変わります。

純粋に利回りが高いほうが良いですよね(笑)

ただSPYDは、設定日が2015年と、他の2種類よりも歴史が浅く、実績が少ないのが欠点。

さらに、増配率も未知数なので少々不安はあります。

アイス
アイス

余談ですが、どのETFもコストが驚くほど低いですね!

SPYDはこんな人におすすめ

それでも高配当って魅力的ですよね(笑)

キャピタルゲインで老後の資産形成も必要ですが、老後までのモチベーション維持が難しいのが悩みどころ。

ある程度の金額を投資する必要がありますが、配当金という不労所得が振り込まれれば、生活費に割り振ることが可能になります。

そして、配当金が増えれば増えるほど、目に見える成果を感じることができ、モチベーションを維持することができるでしょう。

配当利回りの高いSPYDは、配当金という不労所得を考えている投資家にはぴったりなETFだと言えます。

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まとめ:SPYDの配当利回りは?特徴や他ETFとの違いを詳しく解説

SPYDは、低コストで高配当銘柄に投資することができ、高い配当利回りを期待できるETFです。

セクター比率は配当利回りの高い不動産と、リスクを軽減する一般消費財と公益事業の割合が多めとなっている、珍しいけどバランスの取れたポートフォリオとなっています。

また、他の米国高配当ETFと違い、ほぼ均等に分散投資している点も注目すべきポイントです。

他の米国高配当ETFとは完全に違う、珍しいタイプのETFをポートフォリオに組み入れたい人は、ぜひSPYDの購入を検討してみてください。

SPYDを購入するのに便利な証券会社

SPYDを購入するなら、ネット証券がおすすめです。

ネット証券以外の会社は、ぼったくりと言ってもいいぐらいに手数料が高いです。

ほとんどのネット証券は、余計な人件費が無い分、手数料が総合証券会社の10分の1以下と格安です。

ネット証券の中でも、便利なのがSBI証券

SBI証券なら手数料も格安で、SPYDを「定期買付」することもできます。

定期買付は1度設定すれば、自動でSPYDを購入してくれる大変便利なサービスです。

自動で購入してくれるから、購入する手間が省けて楽になります。

ちなみに、この定期買付サービスが利用できるのは、SBI証券だけです。

この機会にぜひご利用ください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!よしなに!

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埼玉在住のアニメとゲームが好きな30代のオタク会社員です。
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