VTIとは?構成銘柄や配当利回りも含めて紹介

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vtiとは 構成銘柄 配当利回り

どうもアイスです。よしなに!

  • VTIってどんなETF?
  • 構成銘柄や配当利回りは?
  • 楽天VTIとの違いも知りたい

このような疑問に応えます。

VTIは、米国株式市場全体をカバーする人気ETF。

この記事では、そんなVTIの構成銘柄や配当利回りに加え、楽天VTIとの違いも紹介します。

本記事を参考にすると、VTIについて詳しく理解でき、あなたが購入するべきETFが分かります。

記事の内容
  • VTIとは?
  • VTIの主な構成銘柄
  • VTIの配当利回り
  • VTIのセクター比率
  • VTIと楽天VTIの違い
  • VTIはこんな人におすすめ
  • VTIを購入するのに便利な証券会社
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VTIとは?

vtiとは
指数CRSP USトータル・マーケット・インデックス
設定日2001/05/24
構成銘柄数3,525
経費率0.03%
配当回数年4回
直近配当利回り1.63%

※2020年9月時点

VTI(正式名称:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)とは、米国株式市場全体に分散投資することができる米国ETF。

世界第2位の資産運用会社バンガード・グループが運用しており、バンガード・グループが運用するETFの中でも最も運用総額が大きいのがこのVTIです。

VTIは成長が期待される小型株や、成熟した大型株など、米国株式市場の投資可能銘柄のうち、99.5%(約3,500銘柄)をカバーする形になっています。

つまりVTIに投資するということは、米国株式市場全体に投資していることになるのです。

アイス
アイス

経費率が0.03%と、かなり安いことにも注目!

VTIの主な構成銘柄

vti 構成銘柄

VTIの主な構成銘柄(上位10銘柄)は、以下のとおり。

銘柄名セクター比率
アップル情報技術5.824%
マイクロソフト情報技術4.947%
アマゾン一般消費財4.232%
フェイスブック通信2.039%
アルファベット・クラスA通信1.415%
アルファベット・クラスC通信1.349%
ジョンソン・エンド・ジョンソンヘルスケア1.169%
バークシャー・ハサウェイ金融1.158%
テスラ一般消費財1.070%
ビザ金融1.030%

※2020年8月時点

上位10銘柄だけで、全体の約24%を占めています。

ご覧のとおり、アメリカを代表する有名企業が揃っていますね。

上位10銘柄は大型株ですが、小型成長株も取り込んでいるので、米国のほとんどの企業にしっかり分散投資されています。

また、バークシャー・ハサウェイやアマゾンのような、意図的に無配にしてる株を含んでいるのも特徴的。

理由は、高いリターンを誇っている無配株も含むことで、高いキャピタルゲインを狙うことが期待できるからです。

VTIの配当利回り

vti 配当利回り

配当回数は年に4回あり、3月・6月・9月・12月に配当金が支払われます。

直近の配当利回りは、1.63%。

配当金の推移は、以下をご覧ください↓

vti 配当金推移 グラフ

※2020年8月時点

VTIは、過去10年間で利回りが約10%上昇、分配金は過去17年間で約5倍にもなっている実績があります。

ちなみにこの増配率の高さは、米国高配当ETFと呼ばれる「VYM・HDV・SPYD」よりも高いです。

仮にこのままの状態が続くとすると、いずれVTIは米国高配当ETFよりも高配当で、しかもキャピタルゲインも狙えるヤバイETFになります(現状でも十分ヤバイETFですが)

未来のことは分かりませんが、過去のデータから考えるとVTIを買わない考えはないでしょう。

アイス
アイス

まだまだ米国は、市場全体が成長する見込みがあります!

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VTIのセクター比率

vti セクター比率

VTIのセクター比率は、以下のとおり。

VTI セクター比率 グラフ

※2020年8月時点

VTIは米国市場全体に投資しているETFなので、このセクター比率は米国全体の産業構成比率とも言えます。

上位3セクターだけで、約55%を占めていてセクター比率的にはかなり偏っているのが分かります。

特に上位セクターである情報技術や金融は、景気に敏感なセクターなので、景気が後退した場合のリスクが大きいのが弱点。

しかし、それらの次に不況時にも強い消費サービスやヘルスケアの比率を多くすることで、リスクをうまく分散しているのが分かります。

コロナショックの影響による株価暴落後、高配当ETFの株価の戻りが鈍い中、なんとVTIの株価はコロナ前の最高値を更新しました。

VTI恐るべし・・・

VTIと楽天VTIの違い

vti 楽天vti 違い

VTIと楽天VTIは何が違うの?

楽天VTIとは、この記事で紹介した本家VTIを買い付ける投資信託のこと。

本家VTIと楽天VTIの違いは、以下のとおり。

商品名信託報酬配当金
VTI0.03%年に4回
楽天VTI0.162%自動的に再投資

※2020年9月時点

楽天VTIより本家VTIのほうが、信託報酬が安めとなっています。

配当金は本家VTIのみ毎年4回支払われ、楽天VTIは自動的に再投資する仕組みです。

本家VTIは配当金が欲しい人、楽天VTIは老後の資産作りをしたい人に向いていると言えます。

決定的な違いは支払う税金

税金は通常、売却益に対して20.315%かかりますが、本家VTIの場合はさらに米国の税金がかかるのが決定的な違いです。

米国の税金は、売却時にはかかりませんが、年に4回支払われる配当金からは毎回引かれます。

米国で引かれる税金は10%。

つまり、支払われた配当金から10%米国で引かれ、そこからさらに日本で20.315%引かれることになります。

その点、楽天VTIは米国から10%引かれた配当金を自動的に再投資するので、20.315%は引かれません。

アイス
アイス

楽天VTIなら、1円の無駄もなく再投資できます!

VTIはこんな人におすすめ

VTIは、以下のような人におすすめです。

  • 投資初心者
  • 米国市場全体に分散投資したい人
  • キャピタルゲインとインカムゲイン両方共欲しい人

今の時代、米国に投資をしない理由はありません。

それは、100年以上成長している国だから。

もし米国が崩壊すれば、日本も一緒に崩壊することになるでしょう。

何より経費率が低くて、分散投資できて運用実績のあるバンガード社の商品なら、投資初心者でも安心して投資できるのではないでしょうか?

まとめ:VTIとは?構成銘柄や配当利回りも含めて紹介

  • 分散投資に向いている
  • 経費率が安い
  • 運用実績がある

VTIはこつこつと積み立てることで、将来の自分年金になるETFでしょう。

さらに配当金も支払われるので、目に見えて資産が増えていくのが分かりますよ。

米国ETFは他にもあるので、自分にあったものを選んで投資生活を楽しみましょう。

VTIを購入するのに便利な証券会社

証券会社は、手数料の安いネット証券で購入しましょう。

おすすめネット証券は、自分も利用しているSBI証券です。

SBI証券だけが行っている「米国ETFの定期買付サービス」を利用することで、投資初心者の人でも簡単に購入することができますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!よしなに!

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